ロボット掃除機といえばルンバが長いこと有名ですが、東芝も家庭用自走式クリーナーを発売しました。 その名はsmarbo(スマーボ)。 デュアルCPU搭載と電気を食いそうだけど、60畳の掃除で電気代は約2円らしい。 掃除が終了すると自動で専用充電台に戻るそうだ(アイボより賢いw) 自走式の掃除機は散らかった狭い部屋には向かないだろう(笑) 家政婦ならぬ自走式のロボット掃除機が悠々働ける広くて片付いた部屋に住みたいものだ・・・w

商品名 ロボット掃除機 「スマートロボットクリーナー Smarbo」 VC-RB100-L プラチナブルー 型番 VC-RB100-L ■2つのCPUとセンサー・カメラ機能で約2畳分を約2分で効率的に掃除  2つのCPUと38個のセンシング機能、カメラ機能を搭載しているため、室内の通過したルートを記憶しながら自動で掃除。何度も同じ場所を通過することが少なく、約2畳分の広さを約2分の短時間で賢く掃除できます。電気代約2円(一回の充電)で約100m2 (約60畳)の広さの掃除が可能です。掃除が終了すれば自動で専用充電台に戻り充電します。 ■賢く安全に掃除するための38個のセンシング機能  ナビゲーションテクノロジーを可能にするために加速度センサー、距離検知センサー、ジャイロセンサー等のセンシング機能、カメラ等を搭載しています。また、安全に掃除できるようセンシング機能として、室内の障害物、壁への衝突を避ける本体前方の障害物センサー、約5cmの段差を認識する段差センサーなどを搭載しています。 ■赤外線信号で本体の動きを制御する 「バーチャルガード」  植木や家具など近づけたくない場合に本体を進入させない「仮想フェンス(囲い)」を設けることができます。掃除中に本体を持ち上げると安全装置が働き自動で運転を停止します。 ■4つのお掃除モード  「4つのお掃除モード」(自動、スポット、念入り、手動)で運転できます。 ■効率的な 「6ステップゴミ取れ方式」  ゴミの吸引から排気までは、本体両脇のサイドブラシ、本体下の回転ブラシ、細かいゴミを捕らえるフィルターを用いた「6ステップゴミ取れ方式」で効率的に行います。 ■3つの便利な機能  しっかり掃除したい時に回転ブラシの回転速度がアップする「ターボ」、壁・家具などの障害物の際まで掃除できる「かべぎわ」、分単位で設定した時刻に自動で運転できる「タイマー/デイリー」の3つの便利な機能を搭載しています。

2011-08-30

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